突然ですが、水曜日のカンパネラを知っておるか?
「水曜日のコメンテーター?かんぱね....?」と、首をかしげるニンゲンもおるだろう。 これは、「水曜日のカンパネラ」というグループである。コメンテーターでも、レポーターでもない。そして、何を隠そう、我輩がドハマりしておるのだ。
コチラがヤフオクのCM動画。知らないなぁ、コレ。
ユニット名である、「水曜日のカンパネラ」の由来も変わってます。なんでも、水曜日に打合せが多かったから。そして、 漢字・ひらがな・カタカナ混じりにしたかったから。だそうです。なに!この適当感。分かりやすくて親近感がわくのだ。
また、このグループは、3人組なのに歌っているのもコムアイさん、ただ一人という謎な一面もあるのだ。それは他のメンバーが恥かしいから、という理由らしく、基本ライブですらコムアイさんの1人出演だそう。
いやー、我輩も偶然見つけたのであるが、これに激ハマりである。
このグループに、「もう、売れたいよー!」っていう戦略がつまり詰まったユニットだったので、思わず、スゲ。となったのだ。
テレビを見ないから分からぬが、「知ってるし、有名だし!」とか言われたら恥ずかしいな。このグループ有名なのか??。知らなかったの我輩だけか。 テレビ見ないから分からぬ。ガッハッハッハッハッハ!!
上の曲は、「ナポレオン」という曲である。ホント意味不明な歌詞である。それでも耳に残るサビがイイですね。
結構ライブもやってるようで。
http://www.wed-camp.com/
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コレ!「きびだんご」が大部分を占める、これ!
こちらは、我輩の一番好きな曲である、桃太郎という曲だ。キャッチすぎる。何度聞いたことか。この曲は、恐らく10代~20代前半狙ってますね。全編アニメーションのMVというのもオモシロい。
コレも必見!
コチラは、「ビー・トントン」のフレーズが印象的。ヒカシューという曲である。
「ビー・トントン」か、日本の地名を言う。これのほぼ繰り返しの曲である。なんだよ、トントンって。もう、やりたい放題の曲である。
そんな、おススメする「水曜日のカンパネラ」の曲はココに掲載しておくのだ。 選びに選び抜いた、10曲を掲載しておるのだ。
この「水曜日のカンパネラ」、今の邦楽の最先端を行ってます。イイ意味で。
今の邦楽のキーワードが、「キャラづくり」「世界観」「覚えやすく一体感が生まれる」、コレに尽きるのだ。コレが、今の「音楽で食べて行きたい」という人向けの最低限のキーワードなのである。だから、今の邦楽は、これらを満たしやすいアイドルが中心になっておるのだ。
「世界観が作れて、キャッチーで、一体感のある曲を歌っても違和感が出ない。」コレが、アイドルなのである。あとは、お金を落としやすいのもありますが。
キャラに媚びりたくない。絶対、自分の作りたい音楽で食べていきたいんだ。という意識や夢を見るような、音楽グループやバンドグループも最低限の「世界観づくりとキャッチーさ」は重要であるな。
あとは、SNSを上手く使ったりとかもありますが。
一昔前の「グローブ」や「ミスチル」のリリースするラブソングは、「サビは英語で!」という流れだったものもあるのだが、これは、1回聞いても歌詞を覚えれません。「一度聞けば、みんなでカラオケで歌える。」コレぐらいキャッチーでなければ!うんうん。
けれど、最近の「邦楽の王道」ミスチルなんかは、試行錯誤してますね、ライブを多くやって一体感を生み、物販で稼ぐというか...。
まぁ、音楽のことを熱く語っても仕方がない、なんで、こうなったかは、置いておいて、話を戻します。
水曜日のカンパネラは、しっかりとした世界観があります。ライブを見ても世界観ができていて素晴らしい。そして、曲もキャッチーである。「桃太郎」とか聞くと一発でキャッチーであった。そして、耳に残る。
一度聞いて、パッとライブに行くとすぐにノレる!あっ、聞いたことある。となるので、「コイツら素晴らしいな。」と感じたのだ。いや、これから期待なのだ。なんとか、知り合いになれないかな、魔力で。
と、水曜日のカンパネラについて、熱心に語っていたが、知らなかったの我輩だけなのだろうか。ガッハッハッハッハッハ!!
#おススメする「水曜日のカンパネラ」の曲はココから!
「水曜日のコメンテーター?かんぱね....?」と、首をかしげるニンゲンもおるだろう。 これは、「水曜日のカンパネラ」というグループである。コメンテーターでも、レポーターでもない。そして、何を隠そう、我輩がドハマりしておるのだ。
水曜日のカンパネラは、コムアイ 、ケンモチヒデフミ (作曲・編曲)、Dir.F(それ以外)から成り立つ、日本の3人組J-POPヒップホップユニット。
知り合いの映像作家のホームパーティーに来ていたコムアイをDir.Fが「歌わないか」と誘ったことをきっかけに結成。 その後、YouTube上で作品発表を始める。 2015年5月、『ヤフオク!』のCMでテレビCM初出演。 当初グループを予定して名付けられていたが、ライブなどではコムアイのみが表舞台に立つ。-wikipedia参照-
コチラがヤフオクのCM動画。知らないなぁ、コレ。
ユニット名である、「水曜日のカンパネラ」の由来も変わってます。なんでも、水曜日に打合せが多かったから。そして、 漢字・ひらがな・カタカナ混じりにしたかったから。だそうです。なに!この適当感。分かりやすくて親近感がわくのだ。
また、このグループは、3人組なのに歌っているのもコムアイさん、ただ一人という謎な一面もあるのだ。それは他のメンバーが恥かしいから、という理由らしく、基本ライブですらコムアイさんの1人出演だそう。
いやー、我輩も偶然見つけたのであるが、これに激ハマりである。
このグループに、「もう、売れたいよー!」っていう戦略がつまり詰まったユニットだったので、思わず、スゲ。となったのだ。
テレビを見ないから分からぬが、「知ってるし、有名だし!」とか言われたら恥ずかしいな。このグループ有名なのか??。知らなかったの我輩だけか。 テレビ見ないから分からぬ。ガッハッハッハッハッハ!!
上の曲は、「ナポレオン」という曲である。ホント意味不明な歌詞である。それでも耳に残るサビがイイですね。
結構ライブもやってるようで。
http://www.wed-camp.com/
おすすめの曲
コレ!「きびだんご」が大部分を占める、これ!
こちらは、我輩の一番好きな曲である、桃太郎という曲だ。キャッチすぎる。何度聞いたことか。この曲は、恐らく10代~20代前半狙ってますね。全編アニメーションのMVというのもオモシロい。
コレも必見!
コチラは、「ビー・トントン」のフレーズが印象的。ヒカシューという曲である。
「ビー・トントン」か、日本の地名を言う。これのほぼ繰り返しの曲である。なんだよ、トントンって。もう、やりたい放題の曲である。
そんな、おススメする「水曜日のカンパネラ」の曲はココに掲載しておくのだ。 選びに選び抜いた、10曲を掲載しておるのだ。
この「水曜日のカンパネラ」、今の邦楽の最先端を行ってます。イイ意味で。
今の邦楽のキーワードが、「キャラづくり」「世界観」「覚えやすく一体感が生まれる」、コレに尽きるのだ。コレが、今の「音楽で食べて行きたい」という人向けの最低限のキーワードなのである。だから、今の邦楽は、これらを満たしやすいアイドルが中心になっておるのだ。
「世界観が作れて、キャッチーで、一体感のある曲を歌っても違和感が出ない。」コレが、アイドルなのである。あとは、お金を落としやすいのもありますが。
キャラに媚びりたくない。絶対、自分の作りたい音楽で食べていきたいんだ。という意識や夢を見るような、音楽グループやバンドグループも最低限の「世界観づくりとキャッチーさ」は重要であるな。
あとは、SNSを上手く使ったりとかもありますが。
一昔前の「グローブ」や「ミスチル」のリリースするラブソングは、「サビは英語で!」という流れだったものもあるのだが、これは、1回聞いても歌詞を覚えれません。「一度聞けば、みんなでカラオケで歌える。」コレぐらいキャッチーでなければ!うんうん。
けれど、最近の「邦楽の王道」ミスチルなんかは、試行錯誤してますね、ライブを多くやって一体感を生み、物販で稼ぐというか...。
まぁ、音楽のことを熱く語っても仕方がない、なんで、こうなったかは、置いておいて、話を戻します。
水曜日のカンパネラは、しっかりとした世界観があります。ライブを見ても世界観ができていて素晴らしい。そして、曲もキャッチーである。「桃太郎」とか聞くと一発でキャッチーであった。そして、耳に残る。
一度聞いて、パッとライブに行くとすぐにノレる!あっ、聞いたことある。となるので、「コイツら素晴らしいな。」と感じたのだ。いや、これから期待なのだ。なんとか、知り合いになれないかな、魔力で。
と、水曜日のカンパネラについて、熱心に語っていたが、知らなかったの我輩だけなのだろうか。ガッハッハッハッハッハ!!
#おススメする「水曜日のカンパネラ」の曲はココから!
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プロフィール
大魔王ポルポル/ホームレス
日本一周をママチャリで達成する。その後、クズとなり、仕事もせず、ダラダラとホームレスな生活をしている。しかし、その後はアフリカに行こうとしている。ブログを通じて助けを求めたり、グチをこぼしたり、小遣いを稼いだり、とにかくクズ
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