東京から新潟県まで行ってきました
先日、東京から夜行バスで新潟県まで行ってきました。
東京から新潟県までの移動手段は以下の通りになります。
・夜行バス
料金:2300円~10500円前後
時間:6時間弱
東京-新潟間の夜行バスを探す
・新幹線
10970円程度(乗り継ぎ、特急券など込)
時間:2時間半
・JR在来線
料金:10970円
時間:9時間
・ママチャリ
期間:3週間
料金:2300円~10500円前後
時間:6時間弱
東京-新潟間の夜行バスを探す
・新幹線
10970円程度(乗り継ぎ、特急券など込)
時間:2時間半
・JR在来線
料金:10970円
時間:9時間
・ママチャリ
期間:3週間
WILLER TRAVELだと「2500円」程度で行ける!
今回は東京から新潟駅までの夜行バスを予約しました。
時期にもよりますが、夏休みキャンペーンや冬休みの期間は、2500円程度で行けるときもあります。案外近いんですよ。
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で、WILLER TRAVELの車内は、けっこう広いので驚きました。
席には、「安眠快適プロテクトカバー」のようなものが付いてます。ガーって白目で寝ていてもシャキーンと顔を隠すことができるので、恥ずかしい思いもなくなります。良いですよ。
我輩の座っていた場所は足をふんだんに伸ばすことができました。最近の夜行バスって変わりつつあるのですね。
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新潟県着!おすすめの観光地をドドンと紹介!
イナゴが食えるソフトクリーム
はい!では、ココから新潟県のおすすめスポットを紹介します。
新潟県では「いなごの甘露煮」を乗せたあぜ道ソフトクリームがあります。甘露煮?いなご?
はいはい。頭の中は混乱だと思いますが、そうです。あのイナゴの甘露煮ですww
ちょっとグロイんですが、これが実物です。
ソフトクリームの周りに列を成す黒色の物体が「イナゴ」です。
イナゴは、あぜ道ソフトクリームを買ったときに5匹付いてるのですが、50円プラスすれば5匹増量できます。
我輩は調子に乗って、20匹にしてもらいました。
あぜ道ソフトクリームの味というのは、抹茶に似た、お茶の味がします。山の中で食べる不思議な食感のソフトクリームでしたね。
クッソ濃い新潟ラーメンを堪能
新潟県のラーメンは、醤油ベースに背油多めのものが主流です。なんでも、個人経営の食堂よりもラーメン屋さんの方が多いのだそう。新潟県民はラーメン好きが多いのです。
そして、なぜか海苔が大量に乗っている!
新潟名物の「へぎ蕎麦」を食す!
新潟県の名物といえば「へぎ蕎麦」。蕎麦が乗っている器が「へぎ」と言うのだそうです。
コチラの蕎麦はすごくウマいです。島根県の松江市でも出雲そばを堪能しましたが、それに負けないくらいの美味しさでした。さっぱりしてます。
東京から新潟市は近くて便利!
今回は東京から新潟駅までの夜行バスを予約しました。
時期にもよりますが、夏休みキャンペーンや冬休みの期間は、2500円程度で行けるときもあります。
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プロフィール
大魔王ポルポル/ホームレス
日本一周をママチャリで達成する。その後、クズとなり、仕事もせず、ダラダラとホームレスな生活をしている。しかし、その後はアフリカに行こうとしている。ブログを通じて助けを求めたり、グチをこぼしたり、小遣いを稼いだり、とにかくクズ
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